足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号
また、毎年出水期前に各河川管理者と地元自治体及び消防署と合同巡視を実施し、最重要水防箇所の状況を確認しており、その取組についてもホームページ等で周知してまいります。 続けて、北綾瀬駅の交通広場に関する御質問のうち交通結節地の機能向上に関する区としての構想、民間交通事業者との新規路線や経路変更の協議状況についてお答えいたします。
また、毎年出水期前に各河川管理者と地元自治体及び消防署と合同巡視を実施し、最重要水防箇所の状況を確認しており、その取組についてもホームページ等で周知してまいります。 続けて、北綾瀬駅の交通広場に関する御質問のうち交通結節地の機能向上に関する区としての構想、民間交通事業者との新規路線や経路変更の協議状況についてお答えいたします。
新潟の信濃川の河川敷なんですけれども、夢があって、これもとてもおもしろいなと思ったんですけれども、一方で新潟の場合には分水路が二か所あるということで、出水、水が上がってきてしまうという危険がないということは、世田谷の二子玉川のエリアマネジメントと比べますと大きな環境の違いだなと思いましたし、また、市役所の会場でも、部長から質問が出ていましたけれども、電源の確保とか、インフラの整備の部分では、やっぱり
これのゴールとしましては、できれば今年度もしくは次の出水期前までぐらいに、地域独自の逃げ方のルールブックであったり、地域独自のタイムライン、コミュニティタイムライン、このあたりを住民の方と一緒につくっていければというふうに考えているところでございます。 ○委員長 以上で、質疑を終了いたします。 次に、委員会としての提言のまとめに向け、各委員の意見を求めます。
◆阿久津皇 委員 六月からは出水期になるということで、また今年もどういうことがあるか分かりませんので、様々前回の教訓を生かすとともに、二重、三重の安全対策というものをしっかりと進めていただきたいとお願いします。 その世田谷区内でいえば、洪水というものに対しては、やっぱり多摩川の堤防の決壊による大規模な洪水、これが一番大きな被害が想定されると。
委託開始につきましては、出水期が始まる5月、これを開始時期というふうに捉えております。 気象庁が進めております気象アドバイスとの相違点でございますが、中身は似ているところでございますが、私どもの目指すところは、特に板橋区の地域特性を踏まえた、板橋区に特化した気象情報を常にもらいたいということで、今回このような事業を提案して、事業選定をしているところでございます。
◆いたいひとし 委員 来年度中ということですので、出水期に備えて対応していただければと思っております。 これも二度目の質問なんですけれども、いわゆるライブカメラの設置についてであります。 これは、下野毛樋門とか玉川排水樋管、これの閉鎖情報とかが十分発信できなかったと。
また、度重なる波が来ましたけれども、時期によっては出水期になり、多摩川のほうの警戒が必要な時期もあり、そういう意味で役割分担はこの間してきたと思います。 ただ、この二年間を振り返るときに、そういう体制で本当に効果的だったかということも含めて検証して結論を出していきたいと考えます。
令和3年度の出水期においては、幸いにも板橋区に被害をもたらすような水害の発生は見られなかったため、対応方針を活用する場面はなかったと思いますが、全国各地では台風の影響で豪雨災害が発生しました。令和3年4月1日からの大雨では、梅雨前線の影響により西日本から東北地方の幅広い範囲で記録的な大雨となりました。
現在、区は平成31年3月以来となる洪水ハザードマップの改定を出水期に間に合うよう作業を進めていますが、主な改定内容と配布方法について伺います。 ハザードマップの改定版が完成した際は、区民が自らの避難行動に生かせるようにすることが重要です。前回はDVDを作成し、周知やPRをしましたが、視覚で訴える手法は有効だと思います。
区では、これまでもしゅんせつ工事や湧水による散水のほか、出水期においても、水流発生装置を稼働させるなど様々な水質改善対策に取り組んでまいりました。 しかしながら、河川の水質に悪影響を及ぼす下水の流入や、潮の干満が河川の流れに影響する感潮区間であることなどから、石神井川の臭気については、根本的な対策には至っていないと認識しております。
出水期だったこともあり、集中豪雨や台風対策が多く議論をされてきましたが、地震に対する備えはいつでも意識しなければならないと思います。今後三十年以内に、七〇%以上の確率で首都直下型地震が起こると言われていたのは十年以上前のことです。いつ起きてもおかしくない地震対策は、世田谷区が区民の生命と財産を守るために最も重要視して取り組まなければいけない政策です。
これは、どうしても台風近づいたときに聞こえづらいというところが多いと思いますので、吉田委員の御発言で言うと、通常からもというところがあると思いますが、出水期ですとか、そういう危機意識を高めていただくために、ハザードマップと一緒に配るというところで考えております。 ◆吉田こうじ 委員 ただ、その方もおっしゃっていたのは、ふだんは構わないと。
◎菊池 防災街づくり課長 出水期に入る六月の「区のおしらせ」において、風水害に対する備えに合わせまして、土砂災害に対する啓発を行っております。敷地擁壁等の崩壊被害を防ぐために、日頃からの点検が重要であることや、点検チェックシートの案内、敷地の擁壁、自然斜面に関する支援制度の案内を掲載するほか、SNSなどを活用しまして、幅広く区民の方に周知しております。
というのは、風水害といいましてもいろいろあって、台風や集中豪雨のようなところで、例えば土砂災害で、崖地で危険な方が避難したりとか、あるいはちょっと排水不良で出水をしてしまって、床上浸水等で避難をしたりとか、そういったものから、あるいは荒川の破堤のような、高島平から坂下、小豆沢の方面にかけて広範囲に浸水をしてしまうという想定があると思うんですけれども、この6万人という人数はどういった規模を想定してのものなのかお
残る堤防整備につきましては、第二期工事としまして、出水期が明ける本年の十一月頃からの工事着手に向け、現在準備作業を進めていると伺っております。区といたしましては、令和六年度末の完成に向けまして、引き続き国と連携し、取り組んでまいります。 以上です。 ◎内田 生涯学習部長 私からは、図書館カウンターの増設についてお答えいたします。
国では、荒川流域の治水安全度向上を図るため、抜本的な対策として、総容量約五千百万立方メートルの調節池の整備を進めており、令和八年の出水期までに、荒川第二調節池下流部の囲繞堤、仕切堤、排水門、池内水路を整備し、既存の横堤を活用することで、段階的な効果の発現を目指しており、これにより、約一千二百万立方メートルの洪水調節容量を確保することが可能となると聞いております。
そういう中で、たしか区の方は、2種類のそのようなガイドブックといいますか、そういうものを作るとおっしゃっていまして、1種類は出水期と言われる夏前までの医療的なケア児のサポートブック、それを作った後に、障がい支援のためのもの、それも作られているというふうに言っていましたけれども、この2種類を今進めていらっしゃるという解釈でよろしいですか。
大規模水害、もう今出水期に入ってこれから、熱海の災害もありますけども、江戸川区もいつ何時そういったまた大型台風が来るかも分からないというところで、広域避難が間に合わない方についてはもう垂直避難という選択もあるかも、もうそこはまた支援、また周知をしていただきながら、やはり今の状況では水が入ったら2週間水が抜けないと、これが3日ぐらいで抜けられるという状況であれば、また垂直避難をどんどん進めていくのも当然
これから出水期にもなるし、水害時にこの地域ではどういう状況になるのかとか、先ほど、土管の清掃がどのぐらいできているかといった調査も何もやっていないということでしたけれども、今後そういったところもしっかりと踏まえた対策をしないといけないのだと思うし、そういう悪影響があるということと、8つの法令違反を重ねているんだということを併せて考えていってほしいし、是正命令に向かっていってほしいなと思うんです。
こういった内容についても、ポータルということで7月1日、この出水期、使わせていただいて、区民の皆様にこれまで以上に防災ということに対してのアピール、周知をしていきたいと考えているところでございます。よろしくお願いいたします。 ○長野 委員長 それでは、委員の皆様、質疑をお願いいたします。 ◆馬橋 委員 私、これ、去年の、2020年の決算特別委員会でちょうどやらせていただいた内容です。